プロフィール

須山 太助

Author:須山 太助
勤務地:三愛会総合病院 泌尿器科
:埼玉県三郷市彦成3-7-17
TEL/048-958-3111)


→プロフィールの詳細はこちら

→Facebookページはココをクリック

→Twitterはココをクリック

【今日の一冊 一覧】

最新記事

最新コメント

月別ブログ

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

フリーエリア3

当ブログの閲覧者数

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今週の三愛会 泌尿器科 2011.07.29



3年ぶりに風邪をひき、1週間以上”ぼー”といていました。ということで、ブログの更新も久しぶりです。

今週は、膀胱全摘+新膀胱造設術(ネオブラダー)がありました。病棟では3人の患者さんの化学療法がおこなわれていました。

 そういえば、前回、当院の看護師さんの事を書きましたが、僕が赴任して3か月間働いてみた印象では当院のco-medicalは全体的に熱心な人々が多いです。看護師さんのみならず…。だから、いわゆる「雑用」が少ないので、僕らも本来すべき診療・治療・情報収集に専念できる。言わば「欧米スタイル」でしょうか(笑)。とてもいいことだと思います。各々の専門性も高くなりますし。

<今週の医療ニュース>
≪≫内は僕のコメント

●チューイングガムは術式にかかわらず膀胱摘除術施行後の腸管運動刺激作用を有する

最近実施された試験から、チューイングガムは術式にかかわらず根治的膀胱摘除術施行後における腸管機能の回復を促進することが示された。チューイングガムありの群では、チューイングガムなしの対照群に比べ、放屁までの時間(中央値57.1 vs 69.5時間)および便通までの時間(中央値76.7 vs 93.3時間)が有意に短いことが示された。
(Choi, H. et al. Urology 2011, 77(4): 884)。

≪ちょうど今週膀胱摘除術を行ったので…≫

●コーヒー摂取は致死的な前立腺癌リスク低下と関連する

コーヒーの摂取が致死的な前立腺癌のリスク低下に関連することが、最近の研究から明らかになった。喫煙や肥満などの交絡変数を補正後の解析では、コーヒーを1日6杯以上摂取する男性は、非摂取の男性よりも前立腺癌全体および致死性前立腺癌の相対リスク(RR)が低いことが示された(それぞれRR=0.82、0.40)。レギュラーコーヒーとカフェイン抜きのコーヒーとではリスクに差がなかったことから、この関連性がコーヒーの非カフェイン成分に関係するものであることが示唆された
(Wilson, K.M. et al. J Natl Cancer Inst 2011, 103(11): 876)

≪コーヒーに関してはいろいろな効能が示されていますねー。でも、1日6杯以上はちょっと多すぎな気が…。ん?でもコーヒーの多量摂取は体に悪いのか???悪いイメージはあるけど…。わからないので、しらべてみよー。≫
スポンサーサイト

<< 今週の三愛会 泌尿器科 2011.08.06 | ホーム | 今週の三愛会 泌尿器科 2011.07.09 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。